B-5
10.12[火]16:40 - 17:10
    BI・データ活用
    MotionBoard
    DX推進

製品・ソリューション
MotionBoardで実現するウイングアーク流DataOps
〜データ可視化の次のステージ、業務プロセスの高度化へ〜

BIツールとしてMotionBoardが誕生してから10年が経過し、「データ可視化・分析ツール」として多くのお客様に活用いただいています。そんなMotionBoardがこれから見据えていく先、それは業務プロセスの高度化までをサポートすることです。業務遂行のPDCAサイクルの中にMotionBoardが組み込まれることで、「経営と現場、部門間など、ステークホルダがデータでつながった状態」をつくり、意思決定や行動の迅速化を支援します。
本セッションでは、MotionBoardのパフォーマンスを最大限発揮した業種/業務における利用例と、今後予定している機能強化のロードマップを、デモンストレーションを交えてお届けします。

ウイングアーク1st株式会社
DataEmpowerment事業部 ビジネスディベロップメント室
小林 大悟

2018年ウイングアーク入社。現在MotionBoardの製品企画・戦略立案に従事。また、2010年からIoTの推進に注力しており、ベンチャー企業でのIoTプラットフォームの事業企画や、大手ドイツ自動車部品メーカでのインダストリー4.0やコネクテッドカー向けシステムを手掛けた経験から、IoTデータの活用を中心としたエバンジェリスト活動も行っている。

ウイングアーク1st株式会社
DataEmpowerment事業部 MotionBoard開発部 部長
高橋 慶

2005年ウイングアーク入社後、高速集計データベースエンジンDr.SumのQAエンジニアを経て、MotionBoardの開発に従事。現在はMotionBoard開発責任者を努め、ver7.0でリニューアルするUI/UXの開発を牽引。これまでに手掛けたMotionBoardの開発は、データベースやサービスとの外部連携を通じたエコシステム構築、データ加工や機械学習連携など多岐にわたる。

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