T-B01
10.21 [水]13:00 - 13:40
  • オンライン
  • 会場
    AI活用・浸透
    DX推進部門
    製品・サービス開発

幸せの青い鳥は、どこにいるのか ― AIの時代に、人と組織の価値を探求する
~創造性研究と技術組織マネジメント、理論と実践の対話~

AIを見つめることは、同時に、人と組織を見つめることでもあります。技術が急速に進化する今、AIに向き合うことは欠かせません。
AIが多くの答えを出してくれる時代、私たちはつい、価値の源泉を新しい技術の側に、自分たちの外側に探してしまいます。
けれど本当の価値は、案外、遠くではなく、人と組織がすでに営んでいる日々の実践のなかにあるのかもしれません。メーテルリンクの『青い鳥』のように。
本セッションでは、創造性やオフィス学を研究し組織の可能性を研究してきた東京大学・稲水伸行氏と、ウイングアーク1stで技術戦略を統括し200名を超えるエンジニア組織を率いる橋田哲尚が対談します。
速い変化を求められる時代に、あえて立ち止まる余白や、偶発的な出会いの場をどう設計するか。
AIに依存するのでも遠ざけるのでもない向き合い方を、理論と実践の両面から探ります。

稲水 伸行 氏

2003年東京大学経済学部卒業。2008年 東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。2005年~2008年日本学術振興会特別研究員(DC1)、東京大学ものづくり経営研究センター特任研究員、同特任助教、筑波大学ビジネスサイエンス系准教授を経て、2016年より現職。博士(経済学)(東京大学, 2008年)。企業との共同研究によるオフィス学プロジェクトを主宰。主な著作として『流動化する組織の意思決定』(東京大学出版会、2014年。第31回 組織学会高宮賞 受賞)がある。

橋田 哲尚

10年間のデータベース製品開発を経て、現在は自社製品全体のPdM、UX設計、開発組織設計を担当。受託開発、Webサービス開発、Webマーケティングなど幅広い経験を活かし、ビジネス戦略と製品戦略を接続しながら、現場で使われ続けるプロダクトづくりを推進している。
近年は生成AIを前提としたプロダクト開発や開発組織の変革にも注力し、AI時代に求められるエンジニアリング、組織設計のあり方を実践的に探究、発信している。

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