T-B3
10.30 [水]10.29 [火]13:55 - 14:30
  • 会場
  • オンライン
    経営・経営戦略

<特別対談>経済の変化と社会の未来試行

昭和100年となる2025年まであと数か月。持続可能な社会が叫ばれて久しいですが、私たちの生きる経済社会の「今」を捉え、企業経営の関わり、経済と社会における展望を考察します。経済ジャーナリスト後藤達也氏と日本近代化の父と言われる渋沢栄一の玄孫であり複数の会社の起業やアドバイザーとして活躍される渋澤健氏の対談。私たち1人1人が自ら考え、行動する指針となる「原点」に温故知新しながら、未来に繋げていくセッションです。
※本セッションをご聴講の方先着100名様に新一万円札をモチーフとした「渋沢栄一ミルクチョコレート」をプレゼントいたします。

  • 後藤 達也 氏

2022年からフリージャーナリストとして、SNSなどで経済情報を発信。X(Twitter)のフォロワーは70万人、YouTubeの登録者数は30万人、note有料会員数2.9万人。テレビ東京「WBS」の経済コメンテーター。2004年から18年間、日本経済新聞の記者として、金融市場、金融政策、財務省、企業財務などの取材を担当し、22年3月に退職。2016~17年にコロンビア大学ビジネススクール客員研究員。2019~21年にニューヨーク特派員。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)

  • 渋澤 健 氏

シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役 /コモンズ投信株式会社 取締役会長 / 株式会社and Capital 代表取締役CEO

ISSB議長の特別顧問およびIFVI理事、GSG国内諮問委員会の委員長。近年では、Triple I for Global Healthの共同議長に就任。
経済同友会幹事および中東・アフリカ委員会共同委員長、官邸の「新しい資本主義実現会議」、多数の政府系委員会の委員、東京大学総長室アドバイザー、UNDP(国連開発計画)SDG Impact Steering Group委員、等。

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